4月16日まで山陽小野田市厚狭地区複合施設において、ガラス造形作家・西川慎氏が制作した「山陽小野田市長賞優勝記念品」の展示を行っています。
昨年度は、コロナ禍で働く医療従事者の方々へ敬意を表し、白色ベースに青色が入ったデザインでした。今回は感染症によって変化した世界の「次」も見据えて、「New Normal」を念頭に、透明ベースに金色が輝く作品(「シャーレ」)になりました。
4月17・18日は山陽オートレース場に展示する予定です。
世界でひとつのガラス製の優勝記念品。
今開催は、どの選手が手中に収めるのでしょうか!?